土地・建物の「微動探査」とは何???
=あらゆる揺れから生活を守る能登半島地震から学ぶ=

昨日、とある土地・建物の微動探査を実施してきました。
建物の耐震診断方法として一般的に知られているのは、図面・建築年・構造を確認して行う「木造住宅の耐震診断と補強方法」に基づいた「一般診断法」または「精密診断法」で計算する方法です。

土地の耐震性の調査になると、机上調査で地形・地質・過去の災害履歴を確認したり、必要に応じて現地踏査とボーリングなどの地盤調査を行うことになりますが、新築時の更地以外では実施されないのでは?
もしSWS試験(スクリューウェイト貫入試験)をやったとしても、調査可能震度は~15m程度です。


一方「微動探査」の調査可能深度は数10~100m程度です。
SWS試験やポーリング調査は、地盤が建物の重量に耐えられるかを調べる調査に対して、微動探査は地盤の地震時の特性を調べるための調査方法です。

1週間後に調査報告が出来てきますので、次回以降のコラムでお伝えできるかも。
下記が、弊社が入会している「振動から生活を守る会」のチラシです。ご参考まで。

  

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