不動産業界30年の知見と鑑識眼を基にした
建物劣化点検とドローン不動産空撮サービス
Dr. CROW

航空法全国飛行許認可取得済

ドローン撮影・屋根点検
ドローンによる高所撮影は足場を立てたりロープアクセスの手間と時間のコストカットを実現します。

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赤外線建物外壁劣化診断
赤外線建物雨漏り診断
赤外線サーモカメラは目視で捉えられない外壁裏面を把握できるため非破壊検査に欠かせません。

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RTK‐GNSS測量
3D画像から体積、面積、距離、高さ、劣化箇所の面積・屋根勾配などの計測を高精度で行います。

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狭小地高所建物点検
狭小スペースでサーモカメラの許容撮影角度も満たさず、ドローンも飛ばせない場所の点検に使用します。

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Dr. CROW は高価な機材で建物を撮影するだけのサービス

えない劣化見逃さない!

建物のプロフェッショナルによる信頼の高精度劣化検査

建物の健康チェック、今すぐ開始しませんか?

人々が定期的に健康診断を受けるのと同様に、建物にも定期的な健康診断が必要です。

はじめは小さな不具合であっても、時間の経過と共に症状は悪化し、やがて他の建築部位や設備機器にも悪影響を及ぼします。

Dr.CROWの建物調査による不具合の早期発見は、建物の寿命を延ばすこととなります。

おもな点検・調査対象

ドローン不動産空撮
不動産上空パノラマ撮影
ドローン簡易測量
外壁タイルの浮き
ベランダの漏水
居室内の雨漏り
雨押さえ板金の劣化
スレートの劣化・破損
瓦屋根の漆喰の劣化
苔の発生
金属屋根の腐食・錆
谷板金の劣化
トップライトからの雨漏り
ドーマーの取り合い
雨樋の詰まり
棟板金の劣化

建物劣化点検サービスのDr.CROW(ドクタークロウ)は、調査対象の物件の種類・特徴や立地条件などに応じて赤外線サーモグラフィカメラ・ 赤外線カメラ搭載ドローン・高所点検ポール・可視光ジンバルカメラなどを使い分けて高精度な調査を実施します。そのため、建物の漏水、外壁タイルの浮きや剥離、屋根のスレートや瓦のひび割れ、金属の腐食・錆、雨樋の劣化や詰まりなどを見逃しません。

建物の点検・調査のご依頼についてはお気軽にお問い合わせください。

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AbilityDr. CROWができること

目視ではわからない高所や外壁裏面を破壊することなく検査をおこないます。RTK-GNSS測量は人が立ち入ることができない危険な場所でも測量を可能にします。

対象物件

  • 戸建て
  • マンション・アパート
  • 商業ビル
  • 公共施設
  • 山林
  • 土地

調査エリア

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県

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Work Flow お仕事の流れ

打合せ
調査対象の建物についてヒアリングさせていただきます。ZOOMでの打合せも対応可能です。
建物撮影
対象物の物件・立地に応じてドローン・赤外線ハンディサーモカメラ・高所点検ポールを使い分けます。
解析・診断
撮影した画像を解析し、診断します。
レポート
必要に応じ、診断報告書(レポート)を提出いたします。

Knowledge 赤外線建物診断に関するコラム

台風10号の爪跡と赤外線サーモグラフィ診断
不動産管理会社にとっては、台風やゲリラ豪雨の情報は気が気ではありません。 案の定、ゲリラ豪雨の翌日に入居者から漏水の連絡があり、翌日訪問しました。 当日は晴れていましたが、赤外線サーモグラフィで天井を...

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ドローンにより点検・調査する主な変状・劣化状況と調査方法
外壁材や屋根材によって、劣化現象は異なりますが、 赤外線サーモグラフィでの調査は、表面剥離(浮き)と雨水滞留だけ…。 可視カメラによる調査は、多義(※)にわたります。特に「ひび割れ」だけは面状測定では...

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赤外線建物診断の精度は?
最近、建物劣化診断や雨漏り診断において従来の目視点検・打診棒やテストハンマー・散水調査以外で、赤外線サーモグラフィを使った非破壊検査が注目されていますが、その精度が気になるところです。どれだけ高性能な...

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ドローン使うことのメリットと従来の点検方法との違い
ドローンを使う事の利点は他の殆どのホームページが謳っています。 そのほとんどは、 (1)安全性(落下の危険性) (2)時短 (3)コストカット です。 確かにその通りで、コストカットや時短の一般的な統...

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